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~素敵真田十勇士を好き勝手に捏造し語りまくる自己満足掃き溜めペイジ~
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syugo.jpg

さ…最後の更新から一年半以上も経ってる…
このイラストは描き始めたのは2008年の6月だから、実に2年以上かけてちまちま描いてた事に…

以下、質問回答です。
ずっと前に書いてたのをすっかり忘れてますたー!


突撃!となりの真田十勇士!

001.まずはお名前とサイト名、最初に言っておきたいことがありましたらどうぞ。
春吉です。
∥雨蛍∥の管理人やってます。
十勇士に興味が湧いてから日は浅いですが常に妄想してます。
仲良し家族だといいな!
 

002.真田十勇士はどれくらい好きですか?
このくらい!
 

003.あなたが知る限りでちらっとでも十勇士が登場するメディアを挙げてください。
小説、ドラマ、ドキュメンタリー、ゲーム、アニメ、漫画等。


004.その中であなたの家の十勇士形成に影響したと思われるものは?
戦国BASARAシリーズ、佐/竹/申/伍著「真田幸村」、村/上/元/三著「真田十勇士」、「新釈真田十勇士」


005.では十人の名前を言ってください。
猿飛佐助、霧隠才蔵、海野六郎、望月六郎、筧十蔵、穴山小介、根津甚八、三好清海、三好伊三、由利鎌之助。


006.ちなみに何順ですか?
思い付いた順(連想順)。


007.005で一番最初に出た人について。名前、性別、年齢をどうぞ。
へへへーっ。
やっぱトップバッターは俺様、猿飛佐助しかいねーだろ。
性別は言わずもがな男。
年齢は…まあご想像にお任せって事で!


008.いつから幸村さま付き?
うーん、12年か13年前か…そこらへんだった気がすんな。


009.好きなもの、嫌いなもの、怖いもの。
挙げてください。
怖ぇのは…真田の旦那の思い付き…とか?
あとはご想像に任せるぜ。
俺様ってミステリアス~♪


010.「斡旋」読めますか?
えー……カン…ジョウ?
……うそうそ!
アッセンだろ?


011.使える武器の一覧&一番得意なものお願いします。
甲賀手裏剣ってヤツ。


012.甘党?辛党?民主党?
俺様あんまり甘いモンは得意じゃねえんだよな。
真田の旦那がよく買って寄越してくるから食うけどさ。


013.十勇士内でどんな扱い?
あー…一応世話役って事になってんのか?
あ、言っとくけどオカン的ポジションにいる訳じゃねえんだぜ?
あいつ等が全然やらねぇから俺様がやってやってるだけで…
俺様オカンじゃねえから!


014.正直自分って○○だと思う…。
人が良過ぎんのかねぇ…?
忍としてどうよ?これ。


015.ありがとうございました。
いやいやー。
今茶菓子でも持ってくるからさ。
ま、ゆっくりしてけよ。


016.では次です。名前と性別と年齢は?
霧隠才蔵。
性別は見れば分かるだろ。
歳は23だ。


017.幸村さまと初めて会ったのは?
1年前だ。


018.好きなもの嫌いなもの怖いもの、どうぞ。
そんな事聞いてどうすんだよ。
嫌いな『者』は佐助に決まっている。
あと………ブチ切れした小介には…流石の俺も怖じ気立ったぜ…す、少しだけだぜ?

 


…………

 


「才蔵の“好きなもの”は南瓜の煮付けだぜー!こないだめずらしくおかわりしてたもんなー!」(←遠)

てってめえ清海!
余計な事言うんじゃねえ!!
……ちっ…


019.「鷹揚」読めます?
ヨウヨウ。
俺にぴったりの言葉じゃねえか。


020.今まで使ったことのある武器と、一番使いやすいものお願いします。
刀、長柄武器、銃、手裏剣、鎌、使える武器という武器を使ったが、特に今俺が使っているのは釵だ。
琉球という国の古武道で使用されている。


021.甘党?辛党?無人島?
馬鹿か貴様。
だが辛いものは嫌いじゃねえな。


022.十勇士内でどんな扱い?
馴れ合う気なんかねえよ、奴等とは。
ただあいつらは、俺の優秀さをもっと尊ぶべきだ。
馴れ馴れしいんだよ奴等は。

023.これだけは誰にも負けないッ!!
跳躍力と瞬発力、これは佐助にも負けん。


024.ありがとうございました。
ふん。


025.三番目の方、同じく名前性別年齢をどうぞ。
海野六郎だ。
今年で16になった。
性別は男だ。


026.幸村さまに仕えたきっかけは?
幸村様の小姓を父上から申し付けられたのが理由だが、今は幸村様以外に仕えるつもりなどないと思える程だ。


027.好きなもの嫌いなもの怖いものを述べてください。
好き?…尊敬という意味なら幸村様以上の方はいない。
嫌いなものは臭みのある野菜、菜っ葉類、薬味系だな。
あと生魚も好きじゃない。
ここだけの話、よく食卓に並ぶから困るんだよな…残すと佐助がうるさいし。
怖いものは…………激怒している時の小介だな…。


028.「散華」読んでください。
サンゲだろ。


029.持ち武器、そのなかで一番好きなものは?
刀だ。
これは父上から賜った物だ。


030.甘党?辛党?ブドウ糖?
ブドートーってなんだ?
辛いものはまあ好きだけど。


031.十勇士内でどんな扱い?
あいつ等時々僕を子供扱いするんだ。
失礼極まりない。
僕はもう大人だ。


032.和むのはどんなとき?
そうだな、小春日和に川のせせらぎを聞く時だろうか。
戦乱の世に生き一時の休息を取ると、心が安らぐ。


033.ありがとうございました。
もう終わりか?
幸村様がどれ程素晴らしい方なのかをまだ語ってはいないんだが。


034.次。お名前、年齢、性別を教えてください。
えっ、ぼ、僕の番ですか?
えっと…、名前は望月六郎っていいます。
性別は男で、歳は15歳です。
みんなの中で一番年下です。


035.なにゆえに幸村さまのところにいるんですか?
幸村様が、僕を必要だって言ってくれたからです。
それは僕にとって十分な理由です。


036.好きなもの嫌いなもの怖いもの、あります?
好きなもの…。
火術のお勉強…とか…火器を作ったり研究したりするのが好きです。
あんまり目立ったりするのは苦手…です。
怖いのは、僕を必要とされなくなる事、かな…。


037.「吝嗇」読みを答えてください。
………
…えと…ブン………分からないです…す、すみません…っ


038.扱える武器は多いですか?普段使うのは?
う~んと…爆竹とか埋め火とか…あとは…炮烙火矢と鳥の子と煙幕弾…いっぱいあります。
戦の場所とか天気とか、相手の出方次第によって最適な武器を使ってます。
あ、最近は自分用に作った小型仏狼機砲を使う事もあります。
僕…あんまり力持ちじゃないから、みんなみたいに刀とかを振るのは苦手で…。


039.甘党?辛党?エッフェル塔?
え、えふえる刀…ってどんな刀ですか?
甘いものは好きです。
こないだ、幸村様が美味しいお団子を僕に分けてくださいました。


040.十勇士内でどんな扱い?
僕、あんまり目立った事はしてないから、みんなからどう思われてるんだろう…

041.欲しいものありますか?
大陸の方で、火龍出水っていうものがあるって聞いたんです。
こう…こんな形をしていて、この辺から炎がボー!って出る感じの…
その設計図が欲しい…です…。
それを僕が作って戦に導入できれば、幸村様も喜んでくれるかな…。


042.ありがとうございました。
い、いえ…!
こちらこそ、ありがとうございました。
また来てくださいね。


043.お次の方です。名前と年齢と性別をどうぞ。
筧十蔵だ、そいつ(望六)と同年齢らしい。
…阿呆か、男かどうかは見れば分かるだろう。


044.幸村さまはどれくらい好きですか?
くだらない。
俺はあいつが来いと言ったから来ただけだ。
腕を磨くには的があればそれでいい。


045.好きなものと嫌いなものと怖いものを答えてください。
一人がいい。
干渉するのもされるのも好きじゃない。
戦を考えるなら、雨と霧も好きじゃない。
雨が降っていればコイツ(火縄銃)が自由に使えないし、霧があれば視界が悪くて狙いが定めずらくなるからな。
怖いものだと?
一度怖いと認識するから恐怖が定着するんだ。
初めから恐怖という感情を殺せば何も怖くはない。


046.「判官」正しい読みは?
知るか。


047.武器は何を愛用していますか?そのほかに使えるものは?
コイツ(火縄銃)だ。
他に異国の銃や短筒に触れる機会はあったが、コイツが俺に一番合っている。


048.甘党?辛党?悪戦苦闘?
甘味はよくそいつ(望六)が寄越してくるから口にする事が多い。
不味くはない。


049.十勇士内でどんな扱い?
どうであれ俺には関係のない事だ。


050.希望する死に様は?
親父のように『誰かを護る』為だけに己の意地を貫き通して無様に死ぬような事だけは、…俺は絶対にしない。
それだけだ。


051.すこしえげつなかったですか。ありがとうございました。
勝手にしろ。


052.折り返し点ですね。名前と年齢と性別をお願いします。
穴山小介。
16歳。
男だ。


053.幸村さまのどんなところが好きですか?
あの方は妙に意地を張るところがあり、ガキっぽい。
だが時に妙に大人びた表情をする時がある。
同じように、冷徹であり、寛容でもある。
幸村という一つの器に対象的な人格を併せ持っているからこそ、あの方は純粋なんだ。
そんな純粋さが、俺達を惹きつけるんだろう。


054.好きなもの嫌いなもの怖いものはなんですか。
好き?
…ああ、俺に逆らわない奴とかの事か?
我が儘なガキは嫌いだ。
思い通りにならないとすぐに駄々をこねて泣き喚くからな、扱いづらい。
怖いのは…そうだな…幸村が押し付けてくる無理難題、といったところか。
金銭面や戦の策略は特に俺にかかってくるからな。
常に火の車だってのに、何を思ったか“デコトラが欲しい”等と言い始めた時はどうしたものかと思ったものだ。


055.「捺印」まさか間違えませんよね?
ナツイン。
経理担当の俺が知らない筈はないだろう。


056.一番馴染んでる武器はなんですか?ほかに使いやすいものは?
鉾だ。
他には槍・薙刀などの長柄武器が多いな。
幸村の影武者であるとはいえ、あのような馬鹿力は持ち合わせていないから二槍は持たないが。


057.甘党?辛党?挽割り納豆?
甘味は嫌いじゃないな。
以前はどちらかというと好きではなかったが、幸村がよく買ってこさせて俺達に食べさせるようになった。
その影響で嗜好が変わったらしい。


058.十勇士内でどんな扱い?
とりあえず俺に逆らう奴はいない。
奴等の面倒は放っておいても佐助がみるしな。


059.昨日どんな夢見ました?
夕べ寝る直前まで計算していた11人分の給与明細と算定基礎届を作成している夢だったな。
そして折角作ったそれらを、根津と由利が紙飛行機にして飛ばしてなくしやがったんだ。
そのあと、二人とも吊してやったがな。


060.ありがとうございました。
もう帰らせてもらうぞ。


061.七人目ですか。名前と性別と年齢をどうぞ。
十蔵も小介もクソ真面目だなァ。
根津甚八25歳!
男だぜ!


062.幸村さまを一言で言うと?
うーん、あいつはなー。
ガキっぽいとこもあんだが、誰よりも大人びてる時もあって、そこいらのエライ奴等よりよっぽど貫禄があんだよな。
んで、目が野性的なんだが、粗野な訳じゃねぇ…なのに何故かどことなく品があるんだ。
やっぱ育ちが良いんじゃねぇか?
戦に行くとガーガーうるせぇし、主張し過ぎる奴だと思われちまいがちなんだが、付き合ってみると意外と冷静なとこもあるし、見えなかった部分が色々見えてくんだよ。
ソコに惚れたってとこもあっかな。
“強さ”だけじゃ臣下はついてこねぇって事も意識しちゃいねぇ癖に、いつの間にか皆があいつに惚れてんだ。
あいつは強ぇだけじゃねぇし、口ばっかでもねぇ。
目先の利益に囚われずにいながら、何かを失う怯えも無ぇ。
一言で言っちまうと“すげえ奴”、だな。
知ってか知らずか、そういうのを全然鼻にかけねぇってのも、あいつの良いトコだと思うぜ。


063.好きなもの、嫌いなもの、怖いものは?
好きなものは船と海と魚料理!
特に佐助の作るヤツは美味ぇんだぜ。
嫌いなものは…そうだな……アレだ、目とか口とか鼻とかがドコに付いてんのか分かんねェ生き物。
ミミズとかウミウシとかカタツムリとか…うう~…気持ち悪ィよな~。
怖ぇのは佐助がめっちゃ怒ってる時にする『メシ抜き』のお仕置きかな。
マジ1食抜かれっとキツいぜ…


064.「冤罪」わかりますか?
メンザイだろ?
あ?読めるのが意外だったか?
ちったあ教養あんだぜ、俺。


065.武器はどのくらいの種類を使えますか?一番得意なのは?
俺ぁ他の奴等みてえに何種類も扱えねえんだよなー。
だから一番て訳じゃねえがいつも刺又を使ってるぜ。
逸品物のな。


066.甘党?辛党?葛根湯?
どっちもいけんな俺は。
あ、葛根湯は勘弁な。
望六が風邪引いた時にちっとだけ飲ませてもらった事があっけど、あれすんげえクソ不味いんだよ。


067.十勇士内でどんな扱い?
あいつらみんな面白ぇぜ。
あーでも俺は戦ン時以外は結構ブラブラしてるだけだからなー。
自覚はあんだぜ?
で、佐助によく暇なら洗濯でもしろーだの買い物に行って来ーいだの言われるな、ははは!


068.恥ずかしい思い出とかあったら教えてください。
そうだな~。
昨日の夕飯ン時に飯をもう一杯食おうと思ったんだけどよ。
俺、佐助と間違えて十蔵に茶碗差し出しちまったんだよなー、ははっ!
力一杯『オカワリー!』とか言っちまったし十蔵にはガン付けられっし、すげー恥かいた!
はっはっは!
まだあるぜ~もっと聞きてえか?


069.さっきとはまた別の意味でえげつなかったですね(笑)ありがとうございました。
もう終わりか?
こっちこそ、楽しかったぜ。


070.こんにちは。名前と性別と年齢を教えてください。
三好清海20歳、よろしく!
可愛いけど男だぜ!


071.幸村さまのウイーク☆ポインツ(複数形)知ってます?
殿の?
うーん、女の子には弱いみたいだぜ?
あとはワレモノとか扱いに注意がいるものとか。
こないだ佐助が仙台に出張に行った土産に買ってきた硝子細工なんかは、手に取った瞬間割ってたもんな!
繊細な物の扱いが下手なんだよな~殿は。
あとは暑がりなとことか。
ん?これ弱点?


072.好きなもの嫌いなもの怖いものを答えてください。
好きなものは酒と女の子と食べ物全般!
どれも楽しく生きるにゃ必要不可欠だろ!
嫌いなのは堅苦しい事小難しい事。
怖ぇモンつったら怒った時の小介以外はないっしょ…
滅多に怒んねぇけど、俺は一度あいつの背後に般若が見えた事があるぜ…


073.「誤謬」どうですか?
??うん?


074.一番よく使う武器、今まで使ったことのある武器は?
弓や刀も一応は扱えるけど、鉄棒振り回してガーッと一掃する方が爽快だぜぇ!
俺って見た目に寄らず結構力持ちなのよ。


075.甘党?辛党?本末転倒?
辛いモンは好きだぜ!
佐助の作る料理は大抵美味いけど、特に俺は鶏肉のから揚げピリ辛ソース絡めが一番好きだな。
てか知ってるか?
あいつの本棚、忍術の本に混じって「主婦●友」とか「オレ●ジページ」とかあんだぜ!
ぷくく…!


076.十勇士内でどんな扱い?
俺って可愛いからなァー。
アイドル的存在?


…あだっ!?

誰だよ今後ろからどついた奴!


077.リピートアフターミー、「ブスバスガイド乗ったバスガス爆発」
ぶすがいど乗ったがすばすばくはく!

…言えてた?


078.ありがとうございました。
お~、楽しかったぜ!


079.先が見えてきましたね。名前と年齢と性別を教えてください。
三好伊三、19歳の男だよ。


080.幸村さまのためなら何でもできる?
幸村様の為なら。
兄さんも多分そう言うんじゃないかな。


081.好きなもの嫌いなもの怖いもの。言ってください。
好きなものは海と晴れた日だよ。
海は一度しか見た事がないけど、心が落ち着いたなぁ…。
狭かったり身動きとれない状態はあまり好きじゃないな。
多分、僕が結構身長高いからかな。
怖いもの…う~んなんだろう…底無しの人間の欲望。
暴力に因って平和を作り上げようとする人間の矛盾かな。
幸村様なら、本当の平和を作ってくれると信じてるよ。


82.「羇旅」読みは?
キリョ、だね。


083.普段使う武器と、経験したことのある武器をどうぞ。
弓、槍、刀は少しだけ。
普段は寄棒術を使うよ。
兄さんの鉄棒よりは細いけどね。
でも長さは僕の方が長いよ。
長柄武器の扱いが得意かな。


084.甘党?辛党?ナナホシテントウ?
ふふっ、面白い事言うね。
僕は甘いものが好きかな。


085.十勇士内でどんな扱い?
どうかなぁ、僕は鎌之助君より少し前にここに来たくらいで、まだ日が浅いから…でもみんな信頼できる人達だよ。


086.記憶力はどんなですか?
うーん、小介君と比べたら良くはないけど…4日前の朝食夕食までなら覚えてるよ。


087.ありがとうございました。
いいえこちらこそ。
あと一人だけど頑張ってね。


088.あなたでラストですよ!お名前と年齢と性別をどうぞ。
由利鎌之助。
性別は男で年齢は…18か19か…多分そのくらい。
生まれた日がいつか分かんねェし細かくは数えてねーよ。


089.幸村さまに対して要望とかありますか?
俺の部屋をあの野郎(甚八)の部屋から離してくれ。


090.好きなもの嫌いなもの怖いもの、言っちゃってください。
好きなものは…そうだな。
風、だな。
風はいい。
春風、夜風、嵐みたいな風も冬の木枯らしも俺は好きだ。
嫌いなものか…、俺あれ、バッタとかコオロギとかカマドウマとか、ビョンビョン跳ねるヤツ。
あの手の虫、嫌いだ。
ビョンビョン跳ねるし潰しても気持ち悪ィし。
怖いものは……誰にも言うなよ?
俺、地震も火事も平気だけど雷だけは駄目なんだ。
一度、雷が落ちて黒焦げになった奴を見たからよ…
雷が鳴った時は絶対外に出ちゃいけねーよ。


091.「緑青」簡単すぎますかね

……


……な、なんだよその目は!
学なんて俺には必要なかったんだよ!


092.今使ってる武器と、以前握ったことのある武器を教えてください。
今使ってんのはこの鎖鎌。
山にいた時には刀やら分銅やら刺又やらいろんなモンを触った。
そン中で一番使い勝手が良かったのがこいつなんだ。


093.甘党?辛党?懐中電灯?
家中弁当?
なんだそれ。
俺はあんま好き嫌いはねェからなんでも食うよ。


094.十勇士内でどんな扱い?
別にどうでも良いよ。
俺ここ来たばっかだし。
でもみんな良い人ばっかだ。
…ああ、でも清海さんとか海六さんとかが「小介には逆らうな」って言ってたから、それには従ってる。
なに、小介さんてそんなに怖い訳?


095.あなたにとって最高に贅沢な一日ってどんな日のことですか?
そうだなー…欲しいモン盗りまくって美味い飯と美味い酒を飲み食いしまくって…
…ああ?なんだよ伊三。
……あ~、わぁーってるって。
もう盗みはしないよ。


096.ありがとうございました。
終わりか?
じゃあな。


097.どうでしたか?十勇士の新しい一面とか見えました?
なかなかね!
十人集まると色んな方がいますね。
できるだけ被らないように頑張ったつもりです。
佐助はBASARAからのキャラなので、私の勝手な設定はできるだけ避けました。


098.十勇士への思いのたけを、原稿用紙一枚以内で綴ってください。
ギャグよしシリアスよし。
何にしても食えるあの子らが大好き!


099.ずっと携帯で打っているので、私もいい加減指がつりそうです。
えっあっそうですかすみません気付きませんで!


100.これで終わります。
ありがとうございました。
楽しかった!
有難う御座います!
 

配布元:http://id40.fm-p.jp/35/sanada1ten/
 

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まず真田と佐助が同室である事に運命~ディステニー~を感じずにはいられないのですが…!

そして真田と佐助の部屋には才蔵の部屋を通らなければならないという。

真田の遅漏治療室(…)は、誰かしらが居る広間を抜けていかなければならないので、真田はとても行きづらいのです(^ρ^)

普段の真田家の新聞を読む順番は、大抵小介→海六→甚八→清海→伊佐→佐助の順。
朝、佐助がポストから新聞を取ってきて広間のちゃぶ台の上に置いておく。(自分はまだ忙しいので読まない)
起きてきた小介が朝ご飯の前に読む。
朝ご飯の後に海六が読む。
その後が甚八。
新聞は大抵広間に置いてあるので、甚八の後は時間帯はその日によるが、広間に来た清海と伊佐が読む。
そして午前中の家事があらかた終わって、昼ご飯を食べて一服してる時に佐助が最後に読む。
 因みに才蔵は忍としてのプライド(大衆が目にする新聞という媒介から同じ情報を提供されるのは忍の恥だとかなんとか)世間の情報は外で己の足で集めてくる。
海六は少し前までは読まなかったが、小介や甚八が新聞を読んでる姿を見て『大人=新聞を読む』と思い込んだ為、読むようになった。
海六が小介の次に新聞を読む理由は、新聞を読む順番がそのまま家の中の地位の高さになると思い込んでるから。(勿論そんなルールは無いのだが)
他の甚八とかは別に順番は気にしてないので(当たり前)、早くに読みたがる海六に譲っている。
さすがに海六は小介には逆らえないので、小介の次に読む。
 
そしてなんで世帯主が十蔵なのか。謎。

続きにネタおいてきます。
楽しすぎる!

8c4cd997.jpg
1年ぶりですみませ…!

ずっと描きたかった真田一家の相関図です。
愛がいっぱいで描ききれない!
しかも多分、携帯からご覧になっている方はイラストの文字が潰れているかと思いますので、内容の詳細を勇士の皆様に代弁していただきました(貴様)
やってみたかったんです座談会的なやつを!

携帯からの閲覧時に見易いように名前は一文字略です。

真田幸村  ⇒ 真
猿飛佐助  ⇒ 佐
霧隠才蔵  ⇒ 才
穴山小介  ⇒ 小
海野六郎  ⇒ 海
由利鎌之助 ⇒ 鎌
根津甚八  ⇒ 甚
三好伊三  ⇒ 伊
三好清海  ⇒ 清
望月六郎  ⇒ 望
筧十蔵   ⇒ 十


* * * * * * * *


真「…という事だ」
清「…で?…何すりゃ良いんだ?」
甚「なんか俺らの事を適当に喋りゃ良いんじゃね?」
真「佐助、俺はお前を信頼しているぞ」
佐「なに突然…」
真「そういう事を話し合う場なんだろう?」
才「なんで俺までこんなとこに居なきゃならねぇんだ」
佐「全員強制集合だからだよ」
才「俺は別にお前等と馴れ合う気はないからな。貴様ともいずれ決着をつける」
佐「またそういう事言う…もう俺様忙しいんだってば。なんでいっつも俺様が炊事洗濯してる時に挑んでくる訳…」
真「才蔵殿は佐助のともだちなんだろう?」
才「違う!!断じて違う!貴様にだって、仕えて“やってる”んだからな!」
小「うるさいぞ、隣で喚くな」
才(ビクッ!!)(←トラウマがあるので反射的に)
海(ビクッ!!)(←同上)
清(ビクッ!!)(←同上)
小「幸村、お前はもっと腰を高くしておけ。俺が唯一認める主なんだからな」
 

鎌「?…なに汗かいてんだ海六さん」
海「(うるさいな。いいか、小介には逆らうなよ。命は惜しいだろ?)」(コソコソ)
鎌「(えっ!?う、うん…気をつける…!)」
 

真「そう言うな小介。お前の英知あってこその真田だ。本当に小介は頭が良い」
佐「あ、そういえば今月の俺様の給料、先月の調整手当入れといてくれよ」
小「分かっている。あとお前、先月の交通費の申請がまだだぞ。さっさとしろ」
佐「へいへ~い」
海「幸村様、茶菓子です。どうぞ」
真「おお、すまぬな海六。そういえばお前とも長い付き合いになるな」
海「はい。もう十年近くになります」
真「今度また釣りにでも行こう。佐助、釣竿はどこだ?」
佐「えーと物置の瓶にささってなかったっけ?」
真「そうか。望六も共に行こうな」
望「あっ、はい!是非!…えへへ」
真「ほれ鎌之助、落雁だ。美味いぞ」
鎌「あ、うん。ありがとう」
佐「ほらお茶、熱いから気を付けて持てよ」
鎌「あっつ…」
甚「お前猫舌だもんなぁ」
鎌「 うるせぇ俺に話しかけんじゃねぇよクソが!!
甚「あっはっは」
真「はっはっは。それにしても鎌之助は眼も髪も肌も綺麗だな」
鎌「…好きでこんな色してる訳じゃないんだけど…」
佐「眼なんかは“びぃどろ”みたいだよね」
真「髪は金糸のようだ」
鎌「…別に俺は…(なんでこの人達はこんな姿の俺を褒めてくれるんだ…怖くねえのか?)…」
甚「顔上げろよ、綺麗なんだからよ」
鎌「てめェは俺を見るんじゃねぇ!!!!
甚「はっはっは」
伊「そういえば甚八さんは大陸へ行った事はあるんでしたよね?」
甚「ん?何度かな」
真「では俺よりも見る世界は広いのだろうな」
甚「んなこたぁねぇさ。世界は広い。一回分の人生じゃ見切れねぇよ」
真「いずれ大陸へ渡り、最新の戦術を取り入れようと思う。その時は頼むぞ」
甚「おう」
佐「(…そろそろお茶が切れるな…)」
伊「あ、良いよ佐助。僕が淹れてくるから」
佐「ん、すまねぇな、頼むわ」
真「伊三はいつも佐助の手伝いをしていてエライな」
海「僕も手伝おうと思えば手伝えるぞ」
真「望六も時々手伝ってるしな」
佐「う、うん、そうだな(こいつらは頼めば手伝ってくれるけど余計な仕事増やすだけなんだよな…)」
伊「はい、お茶のおかわりだよ。何の話?」
佐「お前が俺のお手伝いしててエライな~って話」
伊「困っている人を助けたいと思うのは当たり前じゃない?」
才「(こいつ…世界名●劇場に出てきそうだな…)」
清「な~伊三~俺酒飲みた~い」
伊「駄目だよ兄さん、もうすぐ夕飯だよ、その後にしなよ」
清「ちぇ。なぁ殿~、殿も酒飲みたいよな~?」
真「……そういえば清海、お主昨晩部屋に誰かおったのか?何やら話し声が…」
清「ん~ゆうべ?女の子♪」
真「なっ…!?おっ…おおおなごを館へ呼ぶでないわ!!」
甚「ま~ま~。清海だって健全な男なんだからさ」
清「おっ、話が通じるね~八っつぁん。殿だって興味あるっしょ?」
真「幼き望六や十蔵もおるのだぞ!!自粛せい!!」
望「幸村様……」(尊敬の眼差し)
真「そういえば望六も昨夜は遅くまで起きておったようだが、何をしておったのだ?ま、まままさか…っ」
望「僕は新しく考えていた火薬の調合をしてました。ね、十蔵」
清「十蔵も一緒だったのか?」
十「………」
望「十蔵の火縄銃に装填できる、撃って狼煙の代わりになる煙が発射される弾を考えてました。ね、十蔵」
真「望六は器用だな」
望「そそ、そんな事…、まだまだですっ…」
佐「十蔵は望六とは仲が良いよな」
十「別に」
真「十蔵、そなたは射撃が得意だが、例えばここからあそこの紅葉の木を撃てるか?」
十「ああ」
才「ほう。じゃあ向こうの橋の欄干の宝珠はどうだ」
十「撃てる」
甚「凄ぇな。あんな遠くの小せぇ的を撃てるなんてよ」
十「問題は距離や大きさじゃない。標的の動きだ」
望「すごーい…」
真「お前にはゆくゆく銃兵の訓練をしてもらう事になるだろうな。隊を預けよう」
十「俺は一人でいい」
真「そう言うな。期待しているぞ十蔵」
十「勝手にしろ」


佐「さぁ~て、宴も酣って事で、そろそろお開きにしますか(そろそろ晩飯作んねーと)」
清「酒は飲んでないけどなー!」
伊「あ、良いよ、佐助。ここは僕が片付けとくよ(終わったら僕もそっち手伝うよ)」
佐「悪いねぇ、よろしく~(じゃ俺先に飯炊いとくわ)」
真「海六、望六、釣竿探しに物置に行こう」
海「はい、お供致します!」
望「はい」
甚「俺は飯食う前に風呂に入ってくっかな~。お前も一緒に入るか?」
十「いい」
佐「あ、どこ行くんだ才蔵」
才「俺に干渉するな。何処へ行こうと俺の勝手だ」
佐「夕飯までには戻ってくるんだぞ~」
才「…………………………… チッ !」
小「おい佐助、さっさと申請出しとけよ」
佐「分かってるって」
小「鎌之介、時間があるなら来い。申請の仕方を教えておく」
鎌「う、うん、分かった(逆らわないでおこう…)」


* * * * * * * *


という事でした!
うおーすっげ楽しかった!
今度2~3人での座談会開いても良いかも。

小介だけなんかリアルなのはしっかり者だからです。
そんな理由です。
年末調整も終わって一息ついてるとこなんですよ今(笑)
望六は意味分かんないところで真田に尊敬の眼差しを送っていると良いです。
宅の鎌之介はまだ真田家に来て日が浅いのでまだ馴染みきれてないところがありますが、
甚八だけは大っっ嫌いです^^
他のメンバーに対しては遠慮しがちなんですが、甚八だけは(ry
対して甚八は寛大なので、何を言われても大抵照れ隠しと捉えて「はっはっは」って笑ってます。
十蔵は別に特別望六と仲良くしようとしてる訳じゃないんだけど、望六が唯一自分から積極的(?)に話しかけてる
ところもあって、拒否する理由もない事から何故かセットにされる事が多い(部屋は隣だし食事の時の席は隣同士(笑)

ああもう妄想止まんねー\(^0^)/

jinpachi.jpg


甚八は基本的に戦のとき以外はそこらへんをブラブラしてるだけで何もしません。
たまに佐助に怒られます。
ああ雨降ってきた!洗濯物とりこまねぇと!あっこら鎌!つまみぐいすんじゃねぇよ!あ、才蔵、外行くならニラと片栗粉とひき肉買ってきて!なに夕刊!?それぐらい自分で持ってこいよ小介!…あっすいません今持ってきます!えっ鉢巻?旦那が全部汚したから今洗ってるってさっき言ったじゃん!

バタバタしてる佐助を見て忙しそうだな佐助ーはっはっはとか笑ってると、
「テメェぶらぶらしてるだけなら自分のフンドシぐれぇ自分で洗いやがれこのニートがああああ!!」
と言われて怒られます。

sanadaandkosuke.jpg
大分放置プレイですみませ…!(熱い気持ちが足りぬわああぁぁーッ!!)
しかも時間かけて描いたのに六文銭忘れとるよ。
でも終わった戦はさっさと退散シンキンなのでほっときます。 

…さて春吉は十勇士の属性と武器について考えてますた。
佐助は省くとして、

○霧隠才蔵
  属性:光
  武器:釵

○海野六郎
  属性:氷
  武器:未定

○望月六郎
  属性:火
  武器:小火器(固有技により使い分ける)

○筧十蔵
  属性:火
  武器:火縄銃

○穴山小介
  属性:光
  武器:槍(とか鉾とかそこらへん)

○根津甚八
  属性:雷
  武器:刺又(固有技によっては殴ったり蹴ったり)

○由利鎌之助
  属性:風
  武器:鎖鎌

○三好清海
  属性:雷
  武器:鉄棒(細長)

○三好伊三
  属性:風
  武器:鉄棒(太短)

バランス的にこんな感じでしょうか。
三好兄弟が最後に会得する固有技は、相方を召喚(←家康の技みたいにね)して雷属性の竜巻を発生させるもの。
ただし召喚に多少時間を要する。(佐助が分身する時くらい)
BASARA技は、発動すると相方を召還し、兄弟ならではのコンビネーションで360℃方向に鉄棒を振り回し敵を薙ぎ倒すというもの。
清海と伊三は至近距離にいるが、互いに上手い具合に避けつつ攻撃するので当たる事はない。  因みに才蔵の釵は琉球武術で使用されるんですが…あっあれですよ、才蔵、修行しながら流浪してる時に琉球に行って見つけて、気に入っちゃったからそのまま持って帰ってきて我流で技を磨いたとかそんな感じです。 


(^ρ^)
な、なんだか最近このブログのアクセス数が飛び抜けて多いのは何故でしょう(オドオド)

でも作るだけ作って更新が月1とかもちょっといただけない気もするし
訪問してくださってる方々にも申し訳が立たないなとかすごくびくびくしてるので
せめて絵で更新したいなと思った訳ですよ。

1d932fd5.jpg

小介です。
武器は多分槍とか鉾とかなんじゃないですか?(か?)
……なんか目つき悪いな小介。
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当ブログは戦国BASARAの真田幸村・猿飛佐助を中心とした捏造真田十勇士を語る脳内妄想ブログです。
捏造物や同人に嫌悪感を抱かれている方は閲覧をお控え下さい。
また、オフィシャル関係者様とは一切関係ありません。

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